2019.07.09
マレーシアの投資物件として見た場合の立地について
こんにちは。
エリッツインターナショナルマレーシア好井でございます。
マレーシアの首都クアラルンプール中心地は、たくさんの新築コンドミニアムが建設中です。
ただ、恐らくこの4年から5年ほどで、この建設ラッシュも落ち着いてくるように思います。
クアラルンプール自体がそれほど広い街ではなく、243.6平方キロメートルですので、日本の北海道小樽市と丁度同じ広さです。
比較対象があまりにもなじみがないかも知れませんが、大阪市とほぼ同じ広さです。
特にマレーシアのランドマークとして有名なツインタワー近辺の土地は、ほとんどが建設予定地や建設中となっており、
今後建物が建てられるような土地がもう見当たらなくなってきています。
ツインタワー近辺の物件は、今後新たに建築されることはなさそうですので、投資物件としてみた場合、希少性が高まってくることが予想できます。
投資ですのでもちろんリスクもございますが、不動産投資をご検討でしたら、今でしたらツインタワー近辺の物件をご検討頂くのが良いかもしれません。
引き続きよろしくお願いいたします。
エリッツインターナショナルマレーシア好井でございます。
マレーシアの首都クアラルンプール中心地は、たくさんの新築コンドミニアムが建設中です。
ただ、恐らくこの4年から5年ほどで、この建設ラッシュも落ち着いてくるように思います。
クアラルンプール自体がそれほど広い街ではなく、243.6平方キロメートルですので、日本の北海道小樽市と丁度同じ広さです。
比較対象があまりにもなじみがないかも知れませんが、大阪市とほぼ同じ広さです。
特にマレーシアのランドマークとして有名なツインタワー近辺の土地は、ほとんどが建設予定地や建設中となっており、
今後建物が建てられるような土地がもう見当たらなくなってきています。
ツインタワー近辺の物件は、今後新たに建築されることはなさそうですので、投資物件としてみた場合、希少性が高まってくることが予想できます。
投資ですのでもちろんリスクもございますが、不動産投資をご検討でしたら、今でしたらツインタワー近辺の物件をご検討頂くのが良いかもしれません。
引き続きよろしくお願いいたします。